1話。あらためて書き残す
いつもの三角。いつものピラミッド。プデュが始まったって感じするよね。
いつもと違って約半分の60人しかいないピラミッド。ひとりひとりフォーカスされる時間がけっこうあるのはよかった。
今回はオンタクト評価の順位の席に座ることになってたけど、案外これいいなと思った。
今までは、自分の思う好きな順位の席に座ってたけど、どうせ後半登場組は空いてる席に座るしかないんだし、あんまし意味無いなって感じるとこあったもんな。
なんか知らんけどあっち向いてホイとか腕相撲とかで1位の席に座るのもなんか違うしなーって。
そして、最後の最後に木村くんが1位の席に座るんだけどさ、このチームで人気メンなの確実に木村くんじゃん。何の茶番かと。小林くんが気の毒やわ。
あらためて見ても初回60人のピラミッドはあんまし迫力ないな。やっぱり101人のピラミッドみたいよね。コロナのばかー(定期発言)。
推しの海帆はオンタクト評価53位ってのは前回も書いたけど、なかなかキビシイ順位ではあるけど、ついた席は1番下段の通路真横。カメラに抜かれやすい場所なのがラッキー。サブリミナル効果は大切だ。たくさん映ってる国プの印象に残るんだ。
さて。レベル分けテストの感想を簡単に。
すーぱーめんそーれ。(ほんとは英語)
泣くな、北山。松田くんはなんか独特な空気。上原くんは髪切ってた。
普通にうまいやん。このチームが基準になるってことも加味してみんな、Cクラス。
Dフライト。
炎という選曲はどうなんだ。いや、みんな知ってる曲だし歌も伸びやかで良かったんだけど、ダンスが単純に私の好みではないかな。福田くんは、きっとずば抜けてうまいんだろうけど、アイドルとして求めてるものが違う気がする。
T-RAP。
さいこー!!!
これでAじゃないんだーってどよめきもさいこー!
もうこれは動画見てください。以上!
浪速のプリンス。
プリンスといえば、反逆のプリンスを連想するけど、よく考えたらあのチームでプリンスなの瑠姫だけやったんじゃないのか? しゅーたも暮らしぶりはプリンスぽいけど、どう考えても本田くんはちゃうやんな。
尾崎くんAもらえてよかったね。
TOKYOブラザーズ
ねえ、なんでこの篠原くんがFクラスでさっきの佐野くんはDクラスなの?
基準が分からん。篠原くんはレベル的にはもう少し上やけど、精神的な部分でFクラスにされちゃったのかなあ。
WESTセレクション。
KANSAI新鮮組。
この2チームは、スルッとながされてしまった。ちょっと可哀想。このチームに推しがいるムスメはプンスカプンスカ。
60人しかいないやから、ちゃんと分量あげてほしかったな。
DK WEST
ごめん、波留、キミが国プからかわいい枠で評価されてるのが分からん。香信の方がかわいいわ。ほんま個人的好みの問題やな。ちょっとブコツなタイプの方が好きみたいですね。
もぎたてアルプス
藤巻くんってそんなに歌上手いんや。オンタクトでは、何かを背負ってるようなダンスのほうが印象に残ったもんだから。たしかに独特な声質がいい。
Kフェニックス
本命ともいえるチームの登場で、パフォーマンスが始まった途端にぶったぎってまた来週ーっていうのかと身構えてたから、そのままパフォーマンスが続いてアレアレアレ?って、感じで見てたけど、まあ、圧巻でしたね。
田島くんには、このあとの課題で未経験の練習生の面倒を見る過程がほしいな。レベルの高い練習生だけのテームでやるんじゃなくて。
そして、オンタクト評価1位の木村くんは如何に!?ってらとこで1話終了。
全体的に練習生をよりよく見せようとした構成だったと思うけど、だからこそ今回、分量のなかった2チームが不憫。
あまりにも出来が悪かったから全部放送にのせると評価下がると判断されたんかいな。
それでも、我が子が頑張ってる姿は放送で見たかったよー。お母さんは悲しい。
さて、そんなこんなでまた毎週木曜日を、待ちわびる3ヶ月がはじまりました。
今のとこ1ピックは中野海帆。
まだまだ顔が全員覚えられんけど、グループ評価あたりくらいで大体覚えられるかなと。
そのころにまた推しが変わるかもね。
(注)既に4話まで見た後に、当時を思い出しながら書きました。なので、純粋に1話を見た直後の感想ではないんだけど、まあ、そんなには大きく外れてないはずです。あしからず。